セントポーリア(Saintpaulia)の特徴と花言葉

セントポーリアの特徴

セントポーリアは熱帯アフリカ東部の山岳地帯に24種ほどが分布しています。

 
茎が短いロゼット型と、茎が伸びて這うトレイル型があり、
ドイツで品種改良が始まり、その後アメリカでも改良が進みました。

 
蛍光灯の照明やレースのカーテン越しの日光で育ち、
次々とエレガントな花を咲かせます。

 
肉厚の円形の葉が軟毛に覆われ独特の質感があり
花色、花形も変化に富みコンパクトで場所をとりません。

 
室内でワーディアンケースに蛍光灯をつけて、棚を組み栽培すれば
狭い場所でも数多くの園芸品種を収集することができるのも人気の秘密のようです。

科名 イワタバコ科
種類 多年草
別名 アフリカスミレ
原産地 東アフリカ(ケニア南部とタンザニア北部の山地)
高さ 10~20cm
花期 9~6月
増やし方 葉挿し、挿し芽

 

セントポーリアの育て方

一年を通してレースのカーテン越に光が当たるような柔らかい日差しの窓辺に置き、
暗い場所では蛍光灯を株の20cmぐらい上に設置します。

 
冬は最低温度10℃以上を保ち、夏は30度以上にならないように南向きや西向きの部屋を避けて、
北側の窓辺など涼しい場所を選びます。

 
春と秋の季節は、用土の表面が乾いたらたっぷり与え、鉢の底から水が流れ出すように与えますが、
夏は高温で生育が停滞するので少し乾かし気味にしましょう。

 
冬も加温して旺盛に育っている株には春秋と同様に水を与え、10℃を下回るような寒い場所では乾かし気味にします。
葉に冷たい水をかけると斑点ができるので葉には水がかからないように用土に直接水を与えます。

株の上に落ちた花がらは病気の原因になるので、こまめに取り除いてください。

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セントポーリアの花言葉

属名の学名「Saintpaulia(セントポーリア)」は、1892年にタンザニアのウサンバラ山地でこの植物を発見したドイツ人のヴァルター・フォン・セントポール=イレール卿の名前にちなみます。

これまでに多種多様な園芸品種が作出され、その数は2万種とも3万種とも言われています。

 
花がスミレに似ていることから「African violet(アフリカのスミレ)」と呼ばれ、
日本でもアフリカスミレの別名があります。

 
花言葉の由来ですが
「小さな愛」は、品種や花色も豊富で、たくさんの愛らしい花を咲かせる姿にちなむともいわれます。


写真:ケイちゃんさん(写真AC)

花言葉:「小さな愛」「細やかな愛」 「小さな心」 「親しみ深い」 「深窓の美女」 「同情」

誕生花:1月10日 1月17日 2月16日 5月20日 6月22日 11月10日 11月17日 11月24日 11月25日 12月2日 12月20日 12月22日

 

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