千日紅の花

千日紅(センニチコウ)の特徴と花言葉

千日紅(センニチコウ)の特徴

センニチコウ(学名:Gomphrena globosa)は、茎の先に2cmほどの光沢のある球状の花をつけ、夏から秋まで咲き続けます。

 
花のように見える丸い部分は苞(花のつけ根につく葉の変形したものが発達したもの)で、その間から小さい花が出ています。

葉は広楕円形~狭楕円形でやや大きめですが、花が花茎の頂部に咲くので気になりません。

 
花の色は桃色、白色、赤色などで、花はドライフラワーにすることもできますし、江戸時代の中期には既にドライフラワーとして利用されたという記録もあるようです。

 
咲いてる状態もドライフラワーみたくカサカサですが、花期の間、色あせないことから「千日紅」という名前が付いたとされ、仏花としてよく飾られます。

科名 ヒユ科
種類 一年草
別名 センニチソウ、ゴンフレナ
原産地 熱帯アメリカ原産
高さ 30~60cm
花期 6~10月
植えつけ・種まき 5月中旬~6月・4月中旬~5月

 

千日紅(センニチコウ)の育て方

戸外の日当たりと水はけのよい場所に植えつけます。
水はけの悪い場所に植える場合は、盛り土したり腐葉土を混ぜたりして、水はけをよくしましょう。

 
キバナセンニチコウは、鉢植えの場合3℃程度保てる室内に取り込むと、冬越しさせることができ、
ファイヤーワークスは、強く凍らせなければ、戸外で冬越しができます。

 
水やりですが、センニチコウは乾燥に強いので、庭植えでは水やりは、ほぼ不要です。
鉢植えでは、土の表面が乾いてきたらたっぷり水やりするのですが、過湿にしないように注意します。

7月頃に切り戻して肥料をやると秋にはふたたび多くの花が咲きます。

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千日紅(センニチコウ)の花言葉

千日紅(センニチコウ)という花名の由来はとても面白いです。

百日咲き続けるといわれる百日紅(サルスベリ)がありますが、それよりも、千日紅は長く咲くことからと言われています。

ドライフラワーにしても美しい色を長く保つことができることから、花言葉が生まれたのでしょう。

千日紅の花
画像:acworksさん(写真AC)

花言葉:「変わらぬ愛情」 「不朽」 「不滅」

誕生花:7月19日 8月8日 8月14日 8月20日 8月26日 8月28日 8月29日 8月30日 9月6日 9月8日 9月12日 9月15日 9月22日 12月23日

 

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