ベルガモット(モナルダ)の花たち

ベルガモット(Bergamot)の特徴と花言葉

ベルガモットの特徴

ベルガモット(Bergamot)は60~150cmになる多年草で、
花や葉を利用するハーブとして知られています。

 
茎先に真っ赤に燃える松明の炎のような花をつけるディディマ種(たいまつ花)や、
愛らしいピンクの花をつけるフィスローサ種(ヤグルマハッカ)、その交配種などが流通しています。

 
花色は、タイマツバナという別名にもなった赤の他、
白、ピンク、紫などがあり、花や葉には辛みと香りがあります。

 
抗ウイルス、殺菌作用をもち、華やかな香りには消臭や安眠効果もあることから
ベルガモットの名でハーブとしても利用されています。

 
紅茶のアールグレイのような芳香があり、アメリカインディアンのオスウェゴ族は
昔からこれを煮出してお茶代わりに飲んだり風邪や気管支炎の治療に用いたといわれます。

科名 シソ科
種類 多年草
別名 モナルダ、タイマツバナ、ヤグルマハッカ
原産地 北アメリカ
高さ 60~150cm
花期 6~9月中旬
増やし方 種まき・苗植え

 

ベルガモットの育て方

ベルガモットは耐寒性があり、暑さにも強い丈夫な性質で、日向~半日陰で育ちます。

 
水はけのよい湿り気のある土と風通しのよい場所を好み、乾燥を苦手としますので
高温時の蒸れや真夏の直射日光と多湿に注意が必要です。

 
繁殖力が旺盛なので、庭植えは数年に1回、植え直して
鉢植えは毎年株分けして植え替え、根詰まりを防ぐようにします。

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ベルガモットの花言葉

ベルガモットは香りがイタリア産のベルガモット、オレンジに似ているのが名前の由来です。
別名のモナルダとは、スペインの植物学者、ニコラス・モナルデにちなんだもの。

 
花言葉の「感受性豊か」は、段々になった花びらが上から順番に咲き進み、
枯れた花びらと色鮮やかな部分が同時に存在する様子を表したのでしょう。

「安らぎ」「やわらかな心」は、モナルダの香りがもつリフレッシュ効果に由来します。

ベルガモット(モナルダ)の花たち
写真:ぷぅさん(写真AC)

花言葉:「感受性豊か」「燃える思い」「 火のような恋」「身を焦がす恋」「野性的」「やすらぎ」

誕生花:6/21  6/23  7/10  7/18  8/14  8/17

 

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