涼し気なアガパンサス

アガパンサス(Agapanthus)の特徴と花言葉

アガパンサスの特徴

アガパンサスはすっくと立つ花径の先にラッパのような小花を球状に集めて咲き
やや寂し気な淡い色の青紫の花色が涼やかな印象を与える初夏の花です。

 
英名が「African lily(アフリカのユリ)」といわれるように、
放射状につく花は、花開くと小さなゆりのようで、花柄が長いためひじょうに軽やかでデリケートの見えます。

 
花色は淡い青紫がメインですが、他にも白や濃い青紫もあり、
花形も花筒の短い盃状のものからユリのように細長い花のもの、星形のように切れ込みの深いものや、ラッパ状の花形など、バラエティーに富んでいます。

 
和名のムラサキクンシランは、オレンジのクンシランに花や葉の形や草姿が似ているためとされていますが
クンシランはヒガンバナ科でまったく違います。

 
南アフリカを中心に20種ほどの原種があり、そこから300もの園芸品種が生まれました。

 
日本には明治時代中頃に渡来し、草丈1mほどの大型種から30cmほどの鉢でも育てやすい品種まで多彩で
植えっぱなしでもほとんど手がかからない丈夫な花です。

 
庭や公園などの花壇やコンテナなどの植えられ、
切り花はもちろん、アガパンサスの群生は見事です。

科名 ムラサキクンシラン(ユリ)科
種類 多年草
別名 ムラサキクンシラン
原産地 南アフリカ
高さ 30~150cm
花期 5月下旬~8月上旬
増やし方 株分け、さし根、種まき

 

アガパンサスの育て方

アガパンサスは植えっぱなしでも育つとても丈夫な花のため、
公園などの花壇やコンテナの植え込みに利用されるように、日当たりと水はけのよいところが適しています。

 
環境への適応の幅が広く、土質もほとんど選ばず、かなりの乾燥にも耐えれる丈夫な花です。

 
鉢植えの場合は、用土が乾いたらたっぷりと与えます。
特に春の成長期はやや多めに与えるように。

 
庭植えの場合はほとんど不要ですが、
軒下などの雨が当たりにくいところでは、土の乾き具合を見て水やりを行ってください。

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アガパンサスの花言葉

アガパンサスとはギリシャ語の「愛」と「花」を組み合わせた名前で
花の美しさをあらわしたものです。

 
花言葉も、この花のもつロマンチックな雰囲気からつけられたとされています。

「恋の訪れ」「愛の訪れ」の花言葉は、「愛の花」という意味をもつアガパンサスの名前に由来して
「知的な装い」の花言葉は、淡青紫色の涼しげで繊細な花姿にちなむといわれます。

 
「愛の花」という意味を持ち、「恋」や「愛」の象徴として親しまれているアガパンサスを、
花言葉に乗せて、あなたが想いを寄せる人にプレゼントしてみてはいかがでしょう。

涼し気なアガパンサス
写真:さいばーちょっとさん(写真AC)

花言葉:「恋の訪れ」「愛の訪れ」「知的な装い」

誕生花:6月11日 6月19日 6月29日 7月3日

 

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